BOOKS 音源関連書籍
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updated on 2003.10/6

ディスコグラフィ/音源データ集
Way Beyond Compare: The Beatles' Recorded Legacy, 1957-1965(John C. Winn著 2003)
著者はネットグループBeatlegsの主宰者で、以前よりビートルズ未発表音源に関する総論的な文章をウェブサイトなどに提供していた。その彼が満を持して発表した本書は、スタジオ/ライブ音源に限らず、インタビュー音源やプロモ映像など、従来扱われることのなかったデータも時系列で収録した、総合的な研究本。1966年以降をカバーする続編「That Magic Feeling: The Beatles' Recorded Legacy, Volume Two」も現在執筆中。著者自身のページでサンプルが閲覧可能。すでに判明している本書の誤記訂正も掲載されている。
The 910's Guide to The Beatles' Outtakes (Doug Sulpy著 1995, 1996, 1999, 2001-2)
ビートルズ系ニュース「The 910」の主宰者 Doug Sulpyによる、未発表音源データ集の決定版。1995年の初版以来、数回の改訂を重ね、2001-2年には本編、「The Complete Get Back Sessions」、「The Core Collection」の3分冊として第4版が出版された(パート3「The Core Collection」以外はすでに入手困難)。入手可能な全音源を、スタジオ・ラジオ・ライブなどジャンル別の一貫番号によりほぼ完全に整理している。
NOT FOR SALE (Belmo著 1997)
ソロ活動を含む、2,400タイトル以上の海賊盤を紹介したディスコグラフィ。主なタイトルについては、歴史的価値・音質・娯楽性・装丁を総合的に評価した、五つ星によるランキングを試みている。他書に比べると英文が独特?で読みづらい面もあるが、著者自身の好みを交えたコメントには親しみを感じる。名盤 NOT FOR SALEのジャケットをパクった表紙デザインは、安直だが美麗。
BLACK MARKET BEATLES (Jim Berkenstadt/Belmo共著)
ビートルズ海賊盤の簡単なリストを含む、読み物的色彩の強い一冊。ビートルズ自身による海賊盤についてのコメントや、ブート業者へのインタビューなど、興味深い内容。日本語版あり。
ビートルズ海賊盤事典 (松本常男著・講談社文庫)
アナログ時代の海賊盤ディスコグラフィー。アルバム・EP・シングル別にアルファベット順に著者が集めた海賊盤を紹介。絶版。

セッション記録
The Complete Beatles Chronicle(Mark Lewisohn著)
次項『レコーディング・セッション』に、ラジオやコンサートの出演記録などを追加したデータ集。日本版はプロデュース・センターより『ザ・ビートルズ 全記録』()として出版された。
ビートルズ/レコーディング・セッション(Mark Lewisohn著 内田久美子訳 1990)(シンコー・ミュージック)
原題「The Complete Beatles Recording Sessions」、ビートルズ研究の第一人者=マーク・ルイソーンがEMIスタジオの公式記録や音源を検証して執筆した、珠玉のデータ本。結果的に ANTHOLOGYリリース前、未発表音源の予習のための最適な「参考書」となった。カラー写真を大量に掲載した原書からすると地味で見劣りするし、後発の「Chronicle(全記録)」にデータ量で劣るものの、データ本としては圧倒的に使いやすいサイズ。

ゲットバック・セッション

(paperback)
GET BACK (Doug Sulpy/Ray Schweighart共著)
1997年7月に出版された『Drugs, Divorce and Slipping Images』(次項)の改訂版だが、出版社が変わり、タイトルも更新された。DDSI以降にリリースされた音源を追加した内容。同著による『The 910's Guide To The Beatles' Outtakes』は2001-2年に第4版が刊行され、そのパート2はゲットバック音源の内容だが、データと補足事項の記述にとどまっているため、詳細な内容を知りたければ本書が必要。雑誌「nowhere」では本書内容の日本語訳が連載されたが、単行本化はされていない。米国で出版されたハードカバー版ペイパーバック版、そして英国からもペイパーバック版が出されている。
Drugs, Divorce and Slipping Images (Doug Sulpy/Ray Schweighart共著)
当時の未ブート化音源を含むゲットバック音源を日付順に追ったドキュメント。膨大な音源を日付と演奏順で曲ごとに整理したDDSIナンバーは、今やこの筋では標準のフォーマットになっている。なお、本書はCDボックスセット『GET BACK JOURNALS 2』の付録として同梱されたことがある。
CAN YOU DIG IT? (ケント・シンザキ著)
なんと自費出版。100ページ強に及ぶ、GET BACKセッション音源のディスコグラフィー。
BBCセッション
その他
BEATLES UNDERCOVER (Kristofer Engelhardt 1998)
作曲・演奏・プロデュースなど、ビートルズのメンバー自身が何らかの形で制作に関わった全ての音楽作品を徹底調査し、アーティスト単位でリストアップした膨大なデータ集。ジョンがプロデュースに参加した3曲を収録したボーナスCDつき。 著者のサイトでは、本書の内容のプレビューを見ることができる。なお著者のエンゲルハート氏より、本サイトHAVE YOU HEARD THE WORD?のページにもストーンズ関連でいくつかの情報をEメールで直接提供して頂いた。
モア・ビートルソングス (不破寿夫著 1992)
ビートルズの公式未発表曲に関するデータ。海賊盤で聞くことができる曲の他にも、噂だけの未発表曲やライブ演奏された実績のある曲なども扱っており、カバーについてはオリジナル・アーティストやリリース時期などに関する情報も充実している。


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